スパラックスGについて

スパラックスGとは

水中で使用する「スパラックス」に対し、固体表面の除菌・除ウイルスに使用するのが「スパラックスG」です。

(スパラックスGに消臭成分を配合したものが「スパラックス10」です。)

次亜塩素酸ソーダ(塩素)薬剤が使いにくい場所でもスプレーするだけで、細菌やウイルス、カビ類の除去・抑制に効果を発揮します。

「においがない」「刺激性がない」「腐食性・脱色性がない」、そして「安全性が高い」「低コストである」という高機能製品です。

嫌な臭いや刺激はなく、汗や皮脂などの有機物に対しても効力が低下しない「スパラックスG」であれば、衛生管理は難しくありません。


 

スパラックスGをおすすめする現場

こまめに衛生管理に気を配る必要のある施設や、人の出入りが多い場所、水や汗などのかかる以下のような現場にスパラックスGをおすすめします。

 

1. 病院・介護施設

医療の現場や、高齢者介護の現場では、人との接触が多く、抵抗力が弱い患者・利用者などへのウイルス・菌の感染症対策が必須です。感染者が出てしまうと、感染が一気に拡大しやすいので、非常に高度な衛生管理が求められます。

2. 公衆浴場・サウナ、岩盤浴施設

不特定多数の利用者が出入りし、皮脂や汗、汚れがたまり、温かく湿気のある場所であるがゆえに菌やカビが繁殖しやすくなります。「スパラックスG」であれば腐食性がないため、木部や金属部、石部などにも直接スプレーでき、万全な衛生管理体制が構築できます。

3. 保育園・幼稚園

高齢者同様、幼い子どもたちは抵抗力が弱く、菌・ウイルスに感染した場合に重症化しやすいのです。感染者を出さないため、また感染拡大を防ぐために、子どもたちが触れやすいイスや机、ドアの取っ手、おもちゃ類などに「スパラックスG」を散布してあげましょう。

4. シャワールーム、プールサイド

常に水気のある箇所では、カビが生えたり雑菌が繁殖したりと衛生管理は気が抜けません。特に浴槽の床面やすのこなどでは雑菌が繁殖するとヌメリが出てしまい、転倒事故のリスクも出てきます。このような箇所にも手軽に噴霧できるスパラックス10であれば、低コストで手間なく導入いただけます。

ご使用方法

スパラックスGは濃縮タイプとなっていますので、スパラックスGの原液を水道水で約10~20倍に希釈して、スプレー容器などで直接散布するだけ。

水気を嫌う場所では、約10~30秒放置してから乾いた布で拭き取ればOK。

固体表面を傷めることがほぼなく、安全性が非常に高いため、安心してお使いいただけます。

 

希釈倍率の目安

※消臭が必要な箇所については「スパラックス10」をご利用ください。

 

効果事例

【排水口周りのカビ、ヌメリ防止実験】

カビやヌメリの繁殖しやすいお風呂場の排水口を掃除したのち、スパラックス10(G)を散布したところ、2週間たってもほとんどヌメリ汚れは繁殖しておらず、カビは生えていませんでした。

これはスパラックス10やスパラックスGの主成分であるPHMBが排水口周りに付着し、菌やカビの発生を防いでいるからです。

 

【外壁のコケ・藻除去実験】

外壁にうっすらと繁殖していたコケに対して、スパラックス10(G)をスプレーしました。こすったりしていませんが、翌日にはコケが消え始めていました。

これは、スパラックス10やスパラックスGの主成分PHMBがコケや藻に対しても抑止効果を発揮しているからです。

壁面をこすらなければ、この防カビ・防藻効果は約3~6か月程度持続します(周辺環境により持続期間は異なります)。