高齢者福祉施設

抵抗力の弱い高齢者の感染症事故

高齢者は体の機能低下に加え、病原菌への免疫力も低下します。抵抗力の低下している高齢者にとって、菌やウイルスの感染は急激な重症化を招きます。

利用者だけでなく、介護職員も知らず知らずのうちに感染症の保菌者となっていたため、二次感染被害を拡大させてしまうという事故も少なくありません。

感染拡大のリスクが大きい施設

ノロウイルスやインフルエンザの感染者が一度出てしまうと感染拡大のリスクが大きいため、施設内のすみやかな対策が必要になります。特にノロウイルスの場合は、吐しゃ物や汚物の処理を間違えると空気中にノロウイルスをまき散らすことになりかねないため、相当な注意が必要です。

吐しゃ物、汚物内にはウイルスも存在するため、高濃度塩素薬剤で浸してから拭き取る方法が用いられることが多いのですが、時間が経過し乾燥した床面などからウイルスが飛散して、次の感染がおこってしまうことも少なくありません。

 

衛生管理に隙間を作らない!

吐しゃ物、汚物の処理後の床面、壁面の除菌・除ウイルス処理を確実に行うことも重要なのですが、こういった時にだけ備えるのではなく、日頃の清掃管理を見直す必要もあるのです。

高齢者福祉施設でおきる感染症事故の多くは、衛生管理ポイントの見落としから生じています。例えば、ドアノブや蛇口水栓、車いすのフレーム、手すりなどといった利用者が頻繁に触れる部分の除菌・除ウイルス対策が漏れていることで二次被害を作り出しています。

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