6月から9月の高温多湿の時期は食中毒の発生件数が、年間件数の約7割になると言われています。
「冷蔵庫に食材を入れておけば…」、などと過信せず、日頃から調理台の上や包丁、食器などを適切に除菌しておきましょう。
レジオネラ属菌、ノロウイルス、インフルエンザ、O157大腸菌など、厳密な衛生対策が求められる施設、塩素薬剤が使えないシビアな現場にオススメ。新型コロナウイルス感染症対策としてもご活用ください。
6月から9月の高温多湿の時期は食中毒の発生件数が、年間件数の約7割になると言われています。
「冷蔵庫に食材を入れておけば…」、などと過信せず、日頃から調理台の上や包丁、食器などを適切に除菌しておきましょう。